トップページ >  ブログ > 自営業者、会社 > 自営業者が営業を継続したいのなら、破産を避けた方がいいのか。

自営業者、会社

自営業者が営業を継続したいのなら、破産を避けた方がいいのか。 2011年10月24日

テーマ:自営業者、会社

 「避けた方がいいのか」と問われれば、「避けた方がいい」と答えます。自営業者(個人事業主)が借金を払いきれない場合、法律は「廃業するなら破産、営業を継続するなら個人再生」を想定しています。ですから裁判所も法律家もその方向で誘導することになるでしょう。
 また自営業者(特に飲食店など、店舗のある自営業者)が破産して営業を継続しようとすれば、管財事件になり、破産費用がかさみます。
 
 以上から、当事務所も営業を継続するならまず任意整理か個人再生を勧めると思います。しかし「不可能」というわけではないので、支払能力の点から破産しかないのであれば、破産の方向を検討します。

ページの先頭へ戻る