テーマ:成年後見
2月22日放送のNHK福祉ネットワーク 「親のおカネは誰のもの?-成年後見制度-」を見ました。全体として、介護者が親のお金を使うこと一般と、親族後見人が被後見人である親のお金を着服することが明確に区別されておらず、すっきりしない印象を持ちました。現在、大きな問題となっているのはあくまで親族後見人が裁判所から認められた代理権を悪用して、被後見人の預金などを使い込むことです。子どもが親のお金を当てにすること一般ではありません。
番組でも紹介されましたが、親が介護している子に対して、自分のお金を使うのを許すことは何の問題もありません。この点を視聴者が誤解しないか心配です。私はもっと後見人による着服例を具体的に紹介すべきだったと思います。
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