トップページ >  ブログ > 事務所からのお知らせ > 連続憲法講座 「貧困と格差を憲法から考える」のお知らせ

事務所からのお知らせ

連続憲法講座 「貧困と格差を憲法から考える」のお知らせ 2013年07月08日

テーマ:事務所からのお知らせ

日時 7月26日(金)18:30~20:30

場所 日本福祉大学名古屋キャンパス南館(地下鉄鶴舞駅2番出口北200m)

講師 司法書士・社会福祉士 天野 勲

主催 つるま法律倶楽部
  
 今から50年ほど前、「低すぎる生活保護基準は最低生活を保障した憲法25条に違反する」として、国を訴えた裁判がありました。その裁判は原告の朝日茂さんの名前をとって「朝日訴訟」と呼ばれました。第一審の東京地裁は朝日さんの主張を認め、違憲判決を出しました。第二審の東京高裁で逆転されたので、この判決は25条に関する最初で、(今のところ)最後の違憲判決になっています。
 朝日さんが生まれたのは1913年7月ですので、今月が生誕100年になります。また今年の8月から生活保護費の大幅カットを控えており、今こそ朝日訴訟が提起した「人間としての最低限度の生活とはどういうものか」という問題を考えてみるときだと思います。このような理由から今回は朝日訴訟が話の大きな柱です。
 朝日訴訟を本当に理解するためには人権の基礎理論や生活保護法の知識も必要です。そこで得意の(?)生活保護法の条文解説もやります。お楽しみに。

ページの先頭へ戻る